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ナマステ!インディア

第11日目 デリーから日本へ


1ドル≒110円 1ドル≒45ルピー(Rs) ⇒1ルピー≒2.5円くらいです

この日はインドの最終日。お土産や、記念品をたくさん買った。そして、荷物に捨てるつもりで持ってきた服などを顔見知りになったインド人や、ついてくる子供にあげる。そういえば、一回もお金を求めてくる人にあげてない。まぁいっか、そんな身分じゃないし。一回手にしていたミネラルウォーターを2才くらいの子供につかまれた時あげたくらいかな。

まずタバコを買った。自分はタバコを基本的に吸わないので、でっきるだけまっずいタバコを探す。が、店の主人はいいタバコしか出さない。「その隣のやつ!」と、いうと「これはフィルターがなくて良くないタバコ」と、取ってくれない。その良くないタバコが欲しいのに。インドのタバコ屋としてインドタバコの名誉を守りたいんだろうと好意的に解釈。
日本に持ち込めるのは200本までとかいう噂だったのでぎりぎりまで購入。10本10から19Rs。20本60Rsの「インドで1番」のタバコも買う。葉っぱが巻いてある葉巻(ビリー)も。これは日本でも好評(?)。こっちの方が安かったからもっと買えばよかった。あまりにもたくさん買ったので子供が硬貨を握りしめ買いに来てたお菓子をただで食わせてもらう。1Rsの駄菓子ももらう。これはタバコ吸わない人に。期待通り超不評。
そこの店は少しはずれにあって外人が来るのが珍しいのか、こともあろうに俺を「イタリア人か?」と聞いてきた!。「ネパール人か?」と、しか聞かれてこなかったのに。やはりナイスなファッションセンスと、ほりの深い顔がイタリアの深い香りを醸し出していたのだろう(ウソ)。

それから、残った金と時間で(ささやかな)豪遊。コンノートプレースにリクシャで移動(10Rs)。偶然にも運転手の親が日本大使館のコックとかで、親切に「テンプラ」の作り方を教えてくれた。そして「21アイスクリームショップ」に、31じゃないのかよ…とそのまんまのつっこみをいれながら入る。ラムレーズン(24Rs)を頼む。アイス部分が真黄色だったのが少し気になった。ここは高級ホテルの1階で昨日のマクドナルドのように高級な香りが漂う空間。味は普通に美味い。さすが10日目、ヒンディ語で挨拶や、ありがとうを言うと「ヒンディ語が話せるのか?」と、聞かれるようになるに至る。ナマステ(挨拶)と、ダンニャワード(ありがとう)しか知らないけど。

そのあと、宿でタクシーを呼んでもらい待つ間フロントのおじさんに日本語を教える。「”ございます”って意味は?」と聞かれるも、なんといっていいかわからず「モアーポライト!」を連発する。全然わかってくれなかった。丁寧な言葉という概念がないのか、俺の英語に問題があるのか。(多分後者)。

空港につく。空港の中のきちんとしたお土産屋さんで、タージマハルTシャツ(350Rs)を「これもらったらうれしくないだろうなぁ」と、思って見てたら欲しがっていると勘違いされ強く勧められる。本当は275Rsもっていたが「200Rsしかもってない」と、言うと「OK,200Rs!」。なにー!こんな店でも値引きが…。でも、それはやめ、アーグラで自分用に買ったカレンダーと同じ物を「俺は同じのをアーグラで75Rsで買った」と、伝え100→80Rsに値切って買った。純粋無垢な僕をかえして…。

飛行機に乗ると隣はインド人。日本でのことを教えてあげようかな…なんて思ってると「タバコスッテモイイデスカ?」。おぬしやるな。日本語ができるような人に教えることはない。機内のインド人向け日本の紹介文を英語の勉強と暇つぶしを兼ねてひたすら読んだ。インド人は何でそんなの読んでるんだろうって顔でちらちら見てた。結構面白い。22時くらいに夕飯が出たが、よく考えると3時間半の時差があるので日本では夜中の1時半。飯を食い、時計を日本時間に戻し、すやすや眠った…と、言いたいが、機内が揺れ怖かった。「グッバイ★インディア」と、思いかけていたが飛行機の中はまだインドということらしかった。


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