ナマステ!インディア

第7日目 バラナシ


1ドル≒110円 1ドル≒45ルピー(Rs) ⇒1ルピー≒2.5円くらいです

朝8:30AM起床。旅疲れの中4時間睡眠で大丈夫なわけがない。そして、昨日のスペシャルターリーを食ったところでブランチ。飲み物等込みでだいたい40Rs(100円)。だいたい美味い。

その後両替をしにインディアンバンクに行こうとしていると近寄ってくるインド人が…。だいたい近寄ってくるインド人はお金が目当てだと思いはじめる。そして、15分くらい連れまわされたのちに明らかな偽インディアンバンクへ。闇両替はレシートがでない。しかし、ルピーをドルに換えるときはレシートがいるらしい。自分は初日デリー空港で舞い上がっていたためレシートを一枚も持ってない。よって、闇は却下。何とか本物に着くが、雑居ビルの2階(闇もそうだった)にあったため、最初は本物と信じることができなかった。50ドルを2230Rsにするのに30分以上かかる。

その後、河沿いを火葬場を見ようと歩いていたらお金がなくて薪が買えない人のために薪を1キロ70Rs(180円)で買ってくれといわれる。一人を燃やすのに200キロの薪がいるという。言い分はわかるが3〜4万円を簡単に払えないので無視して帰る。 「Don't come back next time!」みたいな事を怒鳴られる。
その後、日本語の少しできる”ムケシュ”と”(本人曰く)プリンス”という名のインド人に出会う。2人とも自称ティーンエイジャー。ムケシュとボートに乗る。追い返された火葬場を船上から見る。でもそこは写真をとるとマジでやばいらしい。まぁ逆を考えればそうか。そして、今この街になんとサイババの弟(微妙)が来ているらしくその潜水艦を見る。沈んだら浮いて来られなそうだったけど。河には人が焼かないでも流されているようだったし(ムケシュ曰くコブラに噛まれて死んだ人等は焼かないらしい)、動物などが入った麻袋も流れていた。そこで河につかる牛、用をたす少年、すごいところだ。
その後、ここバラナシで、どんなふうに観光客がだまされ、ガンガーに流されるかを細かく聞く。そう、殺されても自然な形で後始末が出来てしまう。日本の本にはバラナシでは年間40人くらいの観光客が殺されてるみたいなことが確か書いてあったが話を聞くともっと多そう。こんな小さな街で1週間に1人ペースと思うと本気でブルー。

その後彼の関係の店に行く。チャイが振舞われたが、数分前に店のサービスドリンクに毒や睡眠薬を入れられることが多発している話を聞いたばかりで飲めるだろうか?(いや、飲めない)。そんな小心者の俺を見て笑ってチャイを先に飲むムケシュ。それでも「あいつがチャイを配ったんだから…」と、誰も信じられないモードの自分。
この店は高かったが、押し売りしないし、楽しませてくれたし、いろんな情報もくれたので買ってあげようかなという気持ちに、相手の策略にはまっていた。自分は象の神様(ガネーシャ)の布が気に入った。値段は35ドル(4000円)。ドル表示だとRsを脳が経由しないのでインドの物価を忘れる。シルクとしてもちょっと高かったので「21歳だから21ドルで」と、今思うと理不尽な理由でねばる。だいたい言われた価格の半額から交渉ははじめることにしていた。かなりねばり23ドル(2500円)でお買い上げ。プリンスは「100歳になったらあいつは100ドルで買うのかよ」と文句を言っていたらしい。ちなみにこの店は日本のガイドにも載っている有名(?)なガンガ・ラム・シルクハウス。

その後、夕飯も有名なババ・レストランに。各国料理が食べられ”hiroshima-yaki”も焼きそばなしで存在した。そこで、各種ラッシー評論家になりつつある自分はコーヒーラッシーを果敢に挑んだのだが、コーヒー強すぎでちょっと飲めなかった。それをみんなにまわして、隣に来た日本人美人姉妹にもまわしてたらお店の人が「味に不満か?」って感じで作り直してくれた。そんなとっても好感のもてる店で特にデザートのアイスが本当に、今まで食ったアイスで3本の指には入るだろう美味さだった。すっごい濃いい。会計は一人50Rs位(130円)。大学のまずい学食で食うのが馬鹿らしくなる。

明日こそ日の出のガンガーを見ようと早く寝る。


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ここをクリックしてください。ムケシュとプリンスは、実はGショックをしていました。インドでも売っていました。本人は観光客にもらったと言っていましたが。そう、時計は1つのステータス。一度いい時計をつけてみませんか?