この日は5:30AM起床。6:00には河に着いた。が、太陽はその姿を完全に見せていた。(←写真)そして、昨日のシルク屋の主人から「あそこの緑の服の奴は悪い奴、詐欺師だから気をつけろ」との忠告が。本当にそいつはずーっとついてきて「あれ買え、これ買え、乗り物手配する」等しつこかった。プリンスが来て救ってくれる。
その後飯を食い、4人のうち帰りの航空券の関係で自分より一日はやく、今日デリーに行く2人を駅まで見送りにいく。(と、見せかけて自分が明日、どうすべきかを学びに)。昼間の駅はここに来た日の5:30AMとは違う顔だった。ダークなイメージはなく、代わりに喜捨(バクシーシ)を求める人が多かった。変な薬を売りに来たティーンエイジャーは、目の下のくまが本当すごく漫画の廃人みたいで恐怖を感じた。
サイクルリクシャで街中に戻り、プリンス達と談話。インドの映画音楽のカセットが欲しいと言ったらシタール(インド版三味線みたいな物)屋に…。カセットが欲しいと言ったら「まぁ見てけ」って感じでシタールを勧められる。相方はシタールを買う気で来てたのでのりのり。自分ははやくカセットも見せて欲しいねぁ、と思う。
そのあと昨日のババ・レストランへ。もりもり食べる。もちろんアイスも。やはり美味い。(注:私はグルメではありません。ただの食いしん坊です)。
そして宿に帰ると自分の左腕に蚊に食われた後が…。しかも変な斑点が。これはマラリア蚊?頼むから違うと言ってくれ。この不安が日本に帰ってからの大騒動へつながることを自分はまだ知らない。ズボンをバケツで洗ったらバケツの中はガンガーとなった。日本が少し恋しくなる。駅でもらった街案内をみるとここバラナシの人口はなんと100万人を越えていた。こんなにしょぼいのに…。インドは人口約10億。ひんしゅくをかうほど強引なことをいうと、100万都市が1000個あってもいいはず!(はない)。そんな無駄なことを想いながら眠りについた。